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子どもの薄毛は何故起こる?

薄毛のイメージは一般的に老化現象の印象が強いですが、その他にも病気や薬の副作用であったりと様々な問題が関係しています。
しかし子どもの薄毛の場合に考えられることは一体なんなのでしょうか。
物心がついている年齢での薄毛は周囲の子どもの目にも止まり、からかいの対象になってしまい、悩みの元になります。
エスカレートしていくにつれ、いじめ等に発展してしまい取り返しのつかないことになりかねません。
親ならそんな悩んでいる姿は見ていて心が締め付けられますし、何とかしてあげなければならないと感じてしまいます。

高齢者のように老化現象ではなく、精神的なことで毛髪が抜けていくことは大人であっても経験した人は多いと言います。
それは子どもであっても例外ではなく、学校生活全般のことや他の子ども同士や教師との人間関係で何か相当にショックなことが起きてしまい、引き金となってしまうことがあります。
まだ子どものうちは世界が家や学校、友達という狭い世界で生きているようなものなので、ショックなことが起きた場合に大きな影響を受けてしまいます。
対処の仕方は子どもではなく親が覚えておかねばなりません。

さらに成長過程である子どもの体は不規則な生活での生活習慣の乱れをダイレクトに受けてしまう特徴を持っています。
大人よりも長い睡眠時間を必要としているので、早寝早起きが望ましいと言われているのはこの為です。
極端な栄養不足や睡眠不足は大人でも堪えるので、これらが肉体的ストレスとなって体に影響していくと薄毛という症状になって表面化してしまうと言えます。
今の世の中ではコンビニは24時間営業で、ゲームも常時プレイ出来る環境が普通になっています。
その為慢性的な寝不足で、朝に起きられないので朝食を抜き、放課後は外遊びは危険で体力がないので疲れるからと家でゲームをしている子どもが増えました。
子どもの髪の毛の成長には良くない悪循環が完成していると感じている保護者も少なくはありません。

赤ちゃんの髪の毛は何歳までに生えそろうもの?

生まれたばかりの赤ちゃんの髪の毛の量は、完全に個人差が分かりやすい形で目視出来るという例です。
うっすらと産毛しかない赤ちゃんもいれば、ほぼ生えそろっていてすぐに散髪を必要としている場合もあります。
何故と思う人もいますが、お腹の中にいる時期にもう爪は伸びていますし、髪の毛も伸びているという為と言わざるを得ません。
生えないので病気かもしれないと心配になるケースでは、検査などで特に問題がなければ成長を待って様子を見ましょう。
元来赤ちゃんの髪の毛は量が少なくても普通とされます。
いつまでも生えてこない場合は一度病院に行くことも視野に入れたほうがよさそうです。

ではいつまで赤ちゃんは薄毛かというと、これも個人差が顕著に出ます。
1歳くらいになるとやっと頭全体に髪の毛が生えてきますが、女の子であってもベリーショートのままというのも普通にあることでしょう。
やっと生えたのに何故か後頭部だけ抜けたと心配するケースもありますが、これは赤ちゃんが成長して寝ながら動き出すからです。
寝返りを打つ前段階の行動で、寝たまま上や下に動き出すことがあるので、お座りが出来るようになるとまた自然と生えそろうようになります。
生後3ヶ月ほどで一度生え変わる赤ちゃんもいます。
おでこ辺りからの髪の毛が抜けて驚くこともありますが、またすぐに生えるので待ってみましょう。

生えるという成長を喜ぶことは大切なことです。
また生えないという場合でも、あまりがっかりせずに大きく構えていたほうが保護者のストレスになりません。
遺伝という形で生える髪の毛が細いことや太いことはありますが、両親の赤ちゃんの頃の写真などで比べると不安が消えることもあります。
赤ちゃんから子どもになり思春期を経るまでに髪の毛のトラブルは成長につきものなので、時々様子を見てあげるようにしましょう。